RNA翻訳ツール

RNA配列を読み枠ごとにアミノ酸配列へ翻訳します。

RNA配列をアミノ酸配列へ翻訳

RNA配列を入力し、読み枠と遺伝暗号を選んでタンパク質配列を確認します。

翻訳結果

1

5'→3' 読み枠 1

正方向

読み枠 1 の翻訳結果がここに表示されます。

使い方

1RNA配列を入力欄に貼り付けます。FASTA形式も利用できます。
2遺伝暗号と読み枠を選びます。
3「翻訳」を押してアミノ酸配列を確認します。
4必要に応じて、全3読み枠やコドンごとの対応を確認します。

対応形式

  • 通常のRNA配列
  • FASTA形式
  • 空白や改行を含む配列

読み枠について

RNA配列は開始位置を1塩基ずらすだけでコドンの区切りが変わります。+1、+2、+3の読み枠を比較すると、意図しない終止コドンやORFを確認しやすくなります。

正方向の読み枠

+1: 1塩基目から3塩基ずつ読みます。
+2: 2塩基目から3塩基ずつ読みます。
+3: 3塩基目から3塩基ずつ読みます。

3フレーム翻訳

正方向の3つの読み枠をまとめて翻訳します。

翻訳例

入力RNA:
>sample_sequence
AUGGCAUAAAGCUUGGCCUUAGC
出力アミノ酸配列:
MA*SLAL

RNA翻訳の見方

RNA翻訳では、RNA配列を3塩基ずつのコドンとして読み、それぞれを対応するアミノ酸または終止シグナルに変換します。

確認ポイント

  • AUGは標準遺伝暗号でメチオニンを表し、代表的な開始コドンです。
  • UAA、UAG、UGAは標準遺伝暗号で終止コドンです。
  • 読み枠がずれると、下流のアミノ酸配列が大きく変わります。
  • ミトコンドリアなどでは一部のコドン対応が標準と異なることがあります。

遺伝暗号の選択

通常は標準遺伝暗号を使います。脊椎動物のミトコンドリアRNAを翻訳する場合は、ミトコンドリア遺伝暗号を選ぶと一部のコドン対応が変わります。

利用できる遺伝暗号

  • 標準遺伝暗号
  • 脊椎動物ミトコンドリア遺伝暗号